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これからの技術革新でSNSはどう変化する?

SNSはIT技術の進化によって誕生しました。
昔は駅の伝言板などを使って他者とコミュニケーションをとっていました。
電話が開発されてからは、離れた場所にいる人とでも手軽にコミュニケーションがとれるようになりました。
その後ポケベルが流行りましたが、携帯電話の登場によりポケベルはほとんど使われなくなっています。
IT技術はすごいスピードで進化していますので、現在流行しているものが数年後にもまだ存在しているかどうかはわかりません。
SNSなども、昔はミクシィが主流でしたが、現在ではさまざまなサービスが登場していて、利用者数が分散されている傾向です。

駅の伝言板が果たしていた役割を、現在はインターネットの掲示板が果たしています。
SNSは掲示板よりもさらに進化した技術です。
掲示板は匿名でも投稿ができますが、SNSはアカウントと関連付けられていますので、個人が特定されます。
ただし、個人情報を悪用する人も出てきたので、現在では個人情報は公開されなくなっています。
運営会社が本人確認をすることがあるものの、利用者同士では相手の個人情報は見られないようになっています。

IT技術は進化しており、音声や動画を手軽にアップロードすることができるようになりました。
インターネット上のコミュニケーションでは相手の顔、声、話し方などがわからないことがデメリットです。
文章だけでわかる情報はそれほど多くはなく、実際に会ってみたらイメージと違ったということがよく起こります。
画像や動画をアップすることで、信用されるようになり、出会える確率も上がるでしょう。

将来的にはブロックチェーンという技術が使われるようになると言われています。
ブロックチェーンという技術が主流になることでなにが変わるのかというと、非中央集権的なコミュニティができあがるということです。
現在ではSNSは特定の会社が運営しています。
会社が倒産してしまったらサービスが停止してしまうという問題点や、会社が保有している個人情報がセキュリティ上の問題などで漏えいしてしまうというリスクなどもあります。
非中央集権的なコミュニティでは、特定の企業などに依存せず、利用者全員で管理をしているという状態になります。
そのため、企業が倒産してしまってサービスが停止されてしまうというリスクはありません。
セキュリティ面でのリスクはありますが、ブロックチェーンという技術がさらに進化すればその心配もほとんどなくなるでしょう。

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